LiLz Cam のモデルLC-20・LC-EX10シリーズでは、動体撮影(ブレ抑制)の機能を提供しています。動体撮影を有効にすることで、これまで撮影が難しかった動体の撮影ができるようになります。
※動体撮影機能を利用するためには、LiLz Cam App(アプリ) と LiLz Cam(カメラ)のファームウェアのアップデートが必要です。
動体撮影の設定を行うと、選択した値を最低シャッタースピードとして撮影します。
明るい場所では自動でさらに早く撮影します。
【注意】
・暗い場所ではノイズが増える場合があります。高速に設定するほど、十分な明るさが必要になります。
・フリッカーレス有効時は、対応するシャッタースピードのみ選択できます。
【シャッタースピードの設定値】
・フリッカーレスOFF:1/30 秒・1/60 秒・1/120 秒(デフォルト)・1/250 秒・1/500 秒・1/1000 秒
・フリッカーレスON(60Hz)1/50 秒・1/120 秒
・フリッカーレスON(50Hz)1/60 秒・1/100 秒
◎操作方法
1.LiLz Cam Appのバージョンアップを実施します。
対応バージョン Android:1.6.0以降 iOS:1.6.0以降
2.アプリとカメラを接続し、ファームウェアの最新バージョンへアップデートを実施します。
ファームウェアのアップデート方法はこちらのFAQを参照してください。
3.カメラのファームウェアのアップデートを実施後、カメラの青点滅が終了したら再度アプリとカメラを接続します。
4.アプリ内[動体撮影]をONにします。
◎Android ◎iOS
5.動体撮影のシャッタースピードを調整します。
※動体撮影のシャッタースピードはフリッカーレスの状態により選択できる値が変わります。
◎Android:フリッカーレスがONの場合 ◎iOS:フリッカーレスがONの場合
(上限1/100秒・1/120) (上限1/100秒・1/120)
◎Android:フリッカーレスがOFFの場合 ◎iOS:フリッカーレスがOFFの場合
(上限1/1000秒) (上限1/1000秒)
6.テスト撮影が完了したらスケジュールを確認し、[完了]をタップします。
下図は回転する自転車の車輪を異なるシャッタースピードで撮影した検証結果です。
シャッタースピードは、撮影時の照度やフラッシュなどの条件により変動します。